• 日経平均は３月17日に１１６９１円という安値をつけ、その時はいつまで下げるのかと世の中の論調は弱気になっていました。その後、上昇し「やっぱりあの時が底だったんだ。」と皆、口を揃えるように言っています。そのような中、株価分析ソフト「日足検索Ｎｏ１」ではひっそりと買い転換したとの指示が表示されました。まだ論調がもっと下がるかもしれないといわれる最中の２００８年３月１９日です。以下はその実績です。
• 世の中の大きな流れは分かりませんが、相場が急落したあとは、必ずといっていいほど反騰があります。そのタイミングを的確にとらえるソフトが「日足検索Ｎｏ１」です。
• ここぞというときにサインを出す。これが本ソフト「日足検索Ｎｏ．１」の特長です。普段はサインを出しません。デイトレで儲け続けていくのは至難の業といえます。それは皆様が重々分かっておられるのではないでしょうか？
• そんな難しいタイミングで株式投資をするより、儲けやすい時に絞って仕掛けていく。これが、遅いように見えて実は利益の近道なのです。

• 買い転換すると以下のメッセージが表示されます。

• ２００８年３月１９日に合格した銘柄の一部です。この日は数多く銘柄が合格し、「相場が大底を打ち反騰した」ということが分かります。

• 後から見れば、「ああ、あそこが上昇波動中の押し目をつけたポイントだ。」とか「その時、底だと思ったんだけどなぁ・・・。」とは誰でも言えることです。
• 本ソフトは、的確に「買い転換」を教えてくれますので、きっと投資家の皆様のお役に立てると思います。
• 「買い」に特化したソフトでもあり、売りサインは表示されません。個別銘柄の売り場は「お告げ」を表示させるソフト「卑弥呼の決断」をご参考にされて下さい。

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